ここ最近の、5歳児クラスの教育プログラムの様子です。

この日は、複数のカードの中から共通図形を色々な観点から捜しだしていくプログラムを行いました。

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↑「これからThinking Timeをはじめます。よろしくお願いします!」
どのクラスでも、まずは挨拶から始まります。

「このカードに書かれている図形と同じ図形を、他のカードから捜してね」と先生が説明します。

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↑まずは、先生が「じゃあ、マル(〇)を捜してみようか」というと、

「あった!」
「ここにも!たくさんある!」
と、どんどん見つけていました。

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↑カードの数を増やしていきます。
この課題は、絵を構成している図形パーツの形を認知したうえで、自分なりの基準で共通項を見い出し、できるだけたくさんの共通図形を捜し出していくことをねらいにしています。

「これとこれは同じ丸だけど、こっちの丸はちょっと長細いからちがうか...」
「この三角とこっちの三角は大きさがちがうけど形はいっしょ!」
「こんどは星(☆)のマークを捜してみよっと!」
自分なりに考えたり、目的を見つけられている様子が素晴らしいです!

また、どのような図形から絵が構成されているか、手元の紙に書いて確認していました。
「分解して考える」というのは難しいことですが、工夫している様子が見られたことも嬉しかったです!