最近の、3歳児クラスの教育プログラムです。

この日は、形を認識し同じものを探したり、パズルを完成させたりすることをねらいにしたプログラムを行いました。

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↑教室に貼ってあるマークのカードを探して、プリントの中から同じものを見つけ出します。この時は、先生が「このカードは、どんなところで見るかな」と問いかける等、マークがもつ「意味」にも意識を向けました。

「みて!あったよ!!」
「(ドアに注意のマークを見て)これはエレベーターとかでみるよ!手をはさむといたいってことなんだよ!」
「(教室に貼ってあるマークがプリントの中に)あった!おなじだよ!!」
等、みんな熱中して、活発に取り組んでいましたよ。

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↑色々なマークを使ったパズル遊びです。
マークは形が抽象的なので少し難しいのですが、試行錯誤しながら取り組んでいました。
マークがぴったり合うことを確認してから糊付けをするといった工夫も見られました。

この活動にはもう一つ、「身の回りのマークに興味を持つ」というねらいがあります。
先日、保護者の方から、「子どもが、家でプラスチックや紙パックのマークを探しては、『あった!』って言うんです」という嬉しいご報告をいただきました。
こういった活動を通して、普段見過ごしがちなものでも興味を持ち、意味を考えるきっかけになるのは素晴らしいことですね。