こんにちは。

河合塾グループのドルトンスクール東京ときっともっと保育園が協力した、絵本『ふたりのももたろう』(作:木戸優起、絵:キタハラケンタ、ドリームインキュベータ社刊)が発刊されましたので、ご報告します!

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きっともっと保育園では、教育理念の一つとして以下を掲げています。

「多様な価値観を受け止めながら、他者や社会のために行動することができる」こと

最近では、組織、環境、ジェンダー、SNSなど、さまざまなシーンで多様性について語られることが多いと感じます。
「多様性」については、さまざまな考え方ができると思いますが、きっともっと保育園では、

①子どもの気持ちを受け止めること(承認された実感が他者を承認する気持ちにつながる)
②なるべく多くの人と接すること(保育園のなかで閉じるのではなく地域や社会との接点をもつ)
を大切にしています。

今回の取り組みは、後者に関するものであり、企画趣旨にも賛同し、参加させていただきました。

『ふたりのももたろう』は、昔話『ももたろう』を題材に、一般的なももたろうと、鬼に育てられたももたろうの2つの物語を描いた絵本です。立場の違うももたろうの物語を通して、子どもたちに、相手の立場に立って考えること、共感するきっかけになることを願い作成されています。

本書の刊行にあたり、きっともっと保育園では、保護者の皆様・職員へのアンケートといった協力を行いました。
ドルトンスクール東京では、これに加えて読み聞かせイベントも行っています。


↑ドルトンスクール東京での読み聞かせの様子です。